どうなったら勝てる?と考えるのとはちょっと違うような氣がする。
あなたはどちらで普段考えていますか?
それはともかく、どうなったら勝てる?から言えばひたすら他の試合結果を分析すればすぐに分かること。
これは人の主観でなくてデータが物語ってくれる。
データバレーとは言うが、そのデータをどう見るかは主観。
つまり、やはりあなたが何に視点をおいて何に氣がつくかで同じデータでもまったく意味が違ってくる。
あなたは普段何に視点をおいていますか。
明らかに攻撃力が自分のチームより勝っている場合がある。
それでもなぜ勝つのか?という視点でデータをみた場合、数字はこう言ってくれる。
サーブキャッチ率(力)が同じだと、ほぼ負ける。
Aキャッチ率が同じだと、けっこういい試合になる。
Cキャッチ率が相手よりも多いと必ず負ける。
相手のアタック、ブロックポイントが上回っても、こちらのA・Bキャッチ率が同じで、Cキャッチ率が下回った場合、こちらがほぼ勝つ。
ミスを相手よりマイナス5点におさえれば相手の攻撃ポイントが3点上回っても25−22で勝つ。
これは実際の僕なりの主観データバレーでとった、ある高校バレー女子の全国決勝戦での数字のデータだ。
だからどうなったら勝てる?に答えるとすれば、
●キャッチ力をあげて、ミスを相手より少なくすれば勝てる。
●逆に相手のキャッチを少しでも自分たちより乱せば勝てる。
●攻撃ポイントで上回っても上の二つで劣れば負ける。
ということになる。
だが、もう一つの質問
どうしたら勝てる?に答えるとすればあなたなら何を思うだろう。
僕はこう答えたい。
●空気とリズムです・・・と。
そしてその空気とリズムは指導者と子供達の空気でありリズムだと思う。
指導者自身が変われば子供達も変わる。
子供達が変われば、空気もリズムも変わる。
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